レーザーによる永久脱毛は息の長い取り組み。

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永久脱毛の定義とは?

ムダ毛の自己処理の繰り返しで肌を傷めてきた多くの人たちは、永久脱毛を望むものです。永久脱毛と言っても、毛が永久に生えてこなくなるわけではなさそうで、数年後か十年後ぐらいには生えてくるかもしれません。脱毛先進国ともいえる米国では、永久脱毛を、施術から1ヶ月後に2割以下しか生えてこない状態、と定義しています。しかし、肌が自己処理の結果ブツブツになってしまっていたら、それでもかまわないって気にもなろうというものです。

医療レーザー脱毛のしくみ

レーザー脱毛とは、黒い色にだけ反応して熱が発生する光を使い、毛に熱を持たせてその毛根を焼き切る方法です。毛根をしっかり破壊することができたら、毛の再生能力を奪うことができます。ところが、体表に出ている毛というのは、毛穴全体の10%から30%とされています。体表に出ている毛を通じてしか毛根が叩けないため、一度のレーザー照射では不十分となります。しかも体表に出ている毛には、毛穴の奥から離れてしまっているものもかなりあります。

1年以上はかかる取り組み

毛には毛周期があり、成長期・退行期・休止期を数か月間隔で繰り返しています。毛根にしっかりくっついているのは成長期の毛で、退行期の毛は体表には出ていますが毛根から離れてしまっているため、レーザー照射によって熱を帯びても、毛根を破壊することはできません。成長期に合わせてすべての毛穴をたたくためには、3回から6回はレーザー照射を受ける必要があるようです。部位によっても人によっても期間は変わりますが、一年以上はかかるようです。

レーザー脱毛でムダ毛をなくそうとすると、2〜3か月ごとに通うとして、最低1年の期間は見積もっておいたほうがよいでしょう。

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